1分でつぶやくSNS PitPa ピトパ
こんにちは
KAZU-BONです
今回は 1分でつぶやく 音声SNS
PitPa ピトパ のご紹介です
PitPa ピトパ とは?
音声版 twitter という位置づけを目指している
音声で 発信していく SNSです
詳しくは プレスリリースをご覧ください
🔻 🔻 🔻 🔻 🔻
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000037448.html
音声発信メディアと言えば
Voicy ボイシーが有名ですが
Voicyは ラジオ番組という位置づけで
Voicy でトークをするには Voicyさんの
審査が必要で ある程度 twitterゃ プログなど
で フォロワー数を持つなど 影響力がないと
審査が通らないようです
完全な素人には ハードルが やや高い感じです
同じラジオ番組の配信ですと
Radiotalk ラジオトーク も最近流行ってます
Radiotalk は 誰でも匿名で 簡単にラジオの
パーソナリティが出来てしまいます
審査とかはなく その日からでも
自分のラジオ番組が持てるわけです
Radiotalkは 私も 8月下旬からはじめました
勢いで始めてしまった感じです
まだ そんなにRadiotalk 自体が流行って
いなかった頃でしたので
自分のラジオ番組が持てて嬉しいなぁ
というくらいの感じでやっておりました
私が Radiotalk を始めて 約1週間後に
Radiotalk が twitterで 話題になり
急に Radiotalk が盛り上がって
ユーザーが 急増していきました
約1ヶ月 経った頃 Radiotalk の更新が
途絶え気味になってきました
12分トークをすることに 疲れてきたのです
ラジオ配信を楽しむというよりも
配信することが 目的になってきていました
ちょうどその頃 1分でつぶやく音声アプリ
PitPa ピトパがリリースされました
とあるRadiotalk をやっている方が
PitPa ピトパはじめたよ
って twitterでつぶやいていたのを見て
とりあえず アプリをダウンロードしてみました
先ずは 自己紹介などを入力します
この時 気をつけたいのは
アカウント名は 後で変更できません
じっくり検討してから 入力してください
ユーザー名は 何度でも 変更可能です
この頃は アプリがリリースされて
まだ 数日しか経っていなかったのですが
200人近くは アプリをダウンロードしていた
ようです
個人ページのデザインは
シンプルな感じで 色は 何色からか選べます
設定が 一通り終わったら
早速 勇気を出して 音声収録をします
音声SNSでは ありますが
タイトルや内容説明が文字で入力できます
だったら twitterでいいじゃんという意見も
あるでしょうが 何をつぶやくかは
再生数に影響あるので 大事なのです
ポイントは タイトル 説明共に
簡潔な内容にするということです
つぶやいたら 再生確認も出来ます
そしてアップロードします
再生回数が表示されますが
これは 自分で再生しても 何度でも
カウントされてしまいます
今のところ 再生は自動連続再生機能に
なってしまうので つい 聴きたくなくても
次の再生が 流れてしまうので
再生数は あくまで参考程度にみておきます
twitter 同様 いいね もあります
いいねがつくと モチベーションに繋がります
1投稿ごとに 文字コメント 又は
音声コメントを付けられるのが特徴です
文字コメントは twitter と同じですが
音声コメントは このPitPa ピトパならでは
ではないかと思います
そしてこの音声コメントこそ
PitPa最大の武器と言えます
つまり この音声コメントで ユーザー同士の
コミュニケーションが生まれるのです
twitter では 知らない方へメッセージを残すのも ためらう事もありますよね
このPitPa ピトパのなかでも
当然知らないもの同士なのですが
数回 音声コメントをし合っただけでも
何か昔から知っている方と会話をしている
かのような 距離感のある不思議な感覚を
得られるのです
声と声で 心が繋がるSNSとも言えるでしょう
現在のトークジャンルとしては
日常の日記や雑記トーク
メンタル モチベーショントーク
面白ネタ 歌披露 朗読 楽器 語学など 自己表現
こんな感じですが 今後 更に使い方次第で
色々なジャンルも増えていくでしょう
PitPa ピトパは また始まったばかりの
音声SNSです
市場規模は まだ数百人と思われます
これから どこまで大きなSNSとなっていく
かは 未知な世界ではあります
PitPa ピトパは たかが1分トークですが
その1分のなかに 人それぞれのドラマが
あるのです
1年後 どんなSNSになっていくのか?
可能性を秘めている PitPa ピトパです
あなたなら 1分で何を語りますか?
PitPa 公式 twitter
カメラを止めるな! 感想
この夏 話題沸騰の あの映画を観てきた感想です
タイトルだけでは 何のことか?
7月頃 twitterを何気なくみていたら
この映画が 面白い!とのつぶやきが・・・
ふーん とはじめは流していた
その後も 色んな方が 絶賛している
しかも ネタばれになるから とにかく観て!
こ これは 観ないわけにはいかん
と 思いつつ 1ケ月くらい放置
お盆過ぎに ようやく鑑賞してきました
というのも どの映画館も 各回 満員御礼!
ようやく 空きが出始めたらしいとの情報
自分が行ったのは 都内某所です
夜の上映は レイトショー扱いで 1500円で
鑑賞できるので お得でした
正直 7割くらいが 空席でした
はじめての映画館だっので 迷いながら
上映5分前に 到着です (汗
チケットを購入して いざ指定席へ
なんだかんだ 予告編が 10分くらいあって
余裕で 鑑賞体制完了です
映画の内容は ほとんど情報ないまま
映画館へ向かったので ワクワクです
いざ 上映開始
前半は ホラー映画の劇中劇が37分間
カメラ 1カット 長回しという手法で撮影
ホラーが ダメな方は ちょっと きついかも
でも この映画は 前半をちゃんと観ないと
後半の伏線となる内容に繋がらないので
我慢して 前半は 観てほいい
前半の ホラー の 感想は
大雑把な 作りかただなぁという印象
映画のカメラを なんせ止めないまま
37分間 撮影しているのです
メイン撮影場所の 廃棄の中を カメラが
動きまわり 外にも飛び出していく
カメラが 揺れたり 色々 ハプニング続出
ストーリー的には ホラーなので 血が
飛び交ったり リアルに 怖かったり
予算 300万円の映画としては こんなもん
かなぁーというのが 前半の感想です
ここで 一旦 エンドロール的な
一見 映画は 終わったような感じになる
しかし スクリーンには 1ケ月前の設定で
映画が 再開される
この劇中劇の 企画が もちあがる所から
ストーリーは はじまる
出演者は 監督がオーディションで選んだ
個性豊かなキャラの無名俳優さんたちばかり
そして この映画の 1番の 見どころ
前半の ホラーの 撮影中の 舞台裏を
コミカルに見せてくれる
前半のホラーの タネ明かしと
いったところだろうか
鑑賞してない方のため 詳細は 映画館で!
パンフの情報によると
前半の ホラー 37分 1カット録りのシーン
2日の ロケで 6テイク撮影したそうです
カメラについた 血のりは 想定外だった
ようです
その後 カメラマンが 血のりをふき取って
いるのを見逃しませんでしたw
是非パンフも 購入してください
写真だけでなく 色んな 撮影秘話が
載っているので 帰宅してから
パンフを見て 余韻に浸れます
この映画を観ると 何か創作意欲が湧くと
多くの方が 呟いてます
実際 私も 3日間くらい カメ止めロスな
状態でした
小さな チャレンジからでも 何かしたくなる
前に 進みたくなる映画です
DVD が出てからなんて言わす
この映画は 是非 映画館で 観ることを
お勧め致します
ロケハン 下見の意義
こんにちは KAZU BONです
先日 6月24日 日曜日
品川水族館へ ロケハン 下見に行ってきた
日曜日ということもあり 朝一で入館
すでに 100人位は 並んでいました
今回 ロケハンに行った目的は
別のカメラマンが 今週撮影に行くので
私は あくまで付き添いのためのものだった
撮影してきました
この写真は iPhone 7 で 撮影しました
さて本題です
ロケハン 下見の意義とは?
お仕事の撮影では 基本 初めて行く場所では
下見をしておくことで 当日慌てないですみます
あまりに 遠方の場合は 仕方ないですが
近場の場合は 下見をすることをオススメします
何より 下見をしておくと 自分自身が
当日 安心して撮影に臨めます
この品川水族館などでも
アシカエリアは 別館になっていたり
知らないと アシカエリアへの撮影に
行き忘れる可能性もあります
水族館などでは 館内ストロボ禁止エリアが
あったり 水族館によっては 全面ストロボ禁止
な場合もあります
水族館なと室内では 暗いので
露出の確認をしておけば 当日の参考になります
水族館の場合 人物だけ 明るく撮れればよい
わけではなく 背景の水槽も ある程度キレイに
出たほうが 雰囲気がでます
スケジュール的に厳しい時は仕方ないですが
初めての撮影場所の場合は ロケハンする
ことを 心がけています
何より 当日 気持ちに ゆとりが生まれます
交通費や入館料は 安心料といった感じです
SNS用に 素材を撮影したり 作品創作撮影したりと ロケハンを楽しむとよいでしょう
今回は 下見の付き添いでノーギャラですが
それでも 昼食は バイキングをご馳走して頂き
水族館の入館料も 出してもらい 大変得な 一日であった
写真 需要と供給
こんにちは
写真Blogなので 写真のお話^_^
ちょっと真面目なタイトルですが
お仕事としての写真のお話です
世の中は 需要と供給で成り立っています
ビジネスとしての写真
つまりお金が発生する撮影では
カメラマンは お客様の希望に沿った写真を
撮らなければなりません
時に カメラマンの作風を生かす撮影も
あるでしょう
大半の撮影は お客様の要望が第一です
自由に 好き勝手に撮影してよい撮影は
あまりないです
幼稚園写真や スポーツ写真などは
何百枚以上は 撮影してきてくださいとか
ノルマがあったりもします
高いカメラを持っていて 撮影技術が
優れていれば 後はお任せ というわけには
いきません
撮影後も データを整理して 納期までに
納品します
納品が終わって 仕事が完了します
納品したものが 満足してもらえると
また次のお仕事に繋がります
撮影の仕事も 色々なジャンルがあります
撮影経験のないジャンルは 自信ありません
何事も 経験に勝るものはありません
自分で調べたり 経験者に聞いたり
実際に テスト撮影や ロケハンしたりして
対応していきます
撮影ジャンルを 増やしていくことで
仕事の依頼も 増えていきます
そのなかで 得意なジャンルが見えてきます
撮りたいジャンルと 得意なジャンルは
一致するとは限りません
またギャラも 撮影によって様々です
副業で撮影をしたい方は
知り合いの依頼などから 勉強を兼ねて
始めていくのもよいでしょう
いきなり 知人以外の仕事を受けるのは
オススメできません
一番近道は カメラマンの知り合いに
付き添って撮影現場を経験することです
経験が 自分を成長させてくれます
はてなブログ 再スタート!
おはようございます
KAZU BONです
以前登録して 少しだけ上げていたはず?の
はてなブログですが アプリをインストールしてログインしてみた
数年ぶりかも・・・
記事は 削除されてるらしい 多分?
ならば 再スタートしてしまおう
ということで 宜しくお願いします
SNSは 色々やっております
基本的には 使い分けております
FBは 近況報告的に
LINEは メール的に
twitterは 雑感をシンプルに
Instagramは よい写真が撮れた時に
noteは エッセイ的に
Blogは 雑記 雑感の やや長い文章で
安心してください
Blog 長い文章とはいえ
私の場合は そんな長くないです
twitterでは 足りないような時に
サクッと読める程度です
Blogの内容は 写真と 映像制作の話が
メインとなると思いますが
半分くらいは フリーテーマになるかなぁ
と思っております
twitterなどを見ていると
様々な 評論や 批判 誹謗中傷が
飛び交っております
その様な内容は 専門?の方に任せて
私は 明日が少しでもハッピーになるような
そんなBlogにしていけたらと思っております
ブロガーを目指しているわけではないので
文章も上手くはないですが 何か1つでも
参考になるような そんな雑記Blogにしていけたらいいなぁと思います
先ずは ご挨拶まで
平成 30年 6月 14日 早朝